＊つゆり
「ん……たくさん、味わって……私のえっちなお口……
そして、もっと気持ちいいお顔見せて……ちゅぱ、ん……」
＊幸和
「あ……つゆ、り？」
上気した顔を向けたまま、目元にかすかなからかいを宿し、
つゆりは器用に上着に手をかける……
＊つゆり
「んふっ……おちんちんさんの熱さが移っちゃったみたい……
お外なのに……脱いじゃった……くぷ、ちゅむる……」
そして、まるで見せびらかすように胸を突き出しながら、
そのまま俺のモノをくわえ込む。
＊つゆり
「んくっ……さっきより……おっひいよぉ……んんっ！
あむっ！ んぢゅっ、ちゅる、ぢゅぅっ、ぢゅちゅぅっ！」
亀頭から竿までを一定の間隔で往復する唇が、生温かさと
ともに伝わり、じわじわとした刺激を与えてくれる。
それと共に、つゆりが律動するたびに胸の膨らみが、
先端の小さな突起と一緒に上下に揺れている。
＊幸和
「くぅ……いいよ、つゆり。気持ちいい……
激しく動くと胸も揺れて、すごく可愛い……」
＊つゆり
「えへへ……か、可愛いって……んぐっ！ ちゅぶっ！
う、嬉しくて……ちゅば！ んんっ……頑張っちゃう……
ん……だから……ちゅうぅぅ、ぁん！ んくっ！」
＊つゆり
「れろっ……さわってない……のに……あむっ……
さっちゃんの……こうしてるだけで……ぁん、あそこ
から……いっぱい、んんっ、あふれて……」
＊つゆり
「ちゅるっ……胸の先も……ぁん、すごく……んんっ！
じんじんして……もっと……もっとぉ……あむぅ……
ちゅぶぶぶぅ……じゅる、じゅるるるるる、ちゅぶっ！」
発情と言う快楽の虜になってしまったように、
つゆりは俺のモノを使い、自分自身を絶頂へと導いていく。
間髪なく与えられる刺激に俺も限界が近い。
＊つゆり
「ちゅぶ、ちゅう……じゅる！ んちゅぅぅ……ちゅぼ
ぢゅぶぶぶ！ ちゅぶ！」
＊幸和
「うっ……そ、それ……すごい……も、もっと強くしても
いいから……奥まで……っ」
つゆりの唇と頬がすぼまって扱き……柔らかそうなその
二つからの刺激にたまらず腰が震えだす。
＊つゆり
「ぢゅ……ん……イキそう……なんだよね……ちゅぶ……
ちゅっ……おちんちんさん……さっきより……もっと……
あむん……おっきくなってる……」
＊つゆり
「いいよ……イッて……れろっ……じゅるっ……私の……
おくちで……ちゅぶっ……いっぱい……しゃせい……
せーえき、びゅーって、して……ぢゅる……」
