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CUBE 6th Product ゆらめく心に満ちた世界で、君の夢と欲望は叶うか OFFICIAL WEBSITE

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すみれ「はぁ……ぅ、ふぁ……おちんちん、ビクビクするから……
 結構難しい……」
すみれさんは両足で、ペニスをむぎゅっと押さえた。
「っ……」
思わず腰を震わせると、すみれさんが僕を覗きこむような
気配がした。
すみれ「ごめんなさい、痛かった?」
「いえ……これくらいなら大丈夫ですけど」
すみれ「ん、分かった。あともう少し息がかからないように
 喋ってね」
すごい無理難題を言う。
「……じゃあ、どうしてこの体勢なんですか?」
すみれ「保険だよ、保険。足で擦るだけじゃ興奮してもらえない
 かもしれないでしょ?」
「別に、そんなことは……」
言いかけた言葉を慌てて飲み込んだ。
それでも、嬉しそうにすみれさんは鼻を鳴らす。
すみれ「ふふー、足だけでもイけそうなんだぁ。
 擦ってもらえればどこでもいいのかなぁ?」
やぶへびだった。
射精させられると確信したのか、すみれさんの足遣いは
だんだん大胆になっていく。
すみれ「うひゃぁ……すごいぬるぬるしてきたー」
くちゅくちゅという水音が下腹部の方から聞こえてくる。
羞恥心で腰が震えた。
すみれ「お汁出しちゃうくらい気持ちいいんだぁ。手でも
 お口でもなくて……足でコスられてるのにね」
すみれさんは、ますます楽しげだ。
悔しいけど否定できない。
興奮はどんどん増して、腰奥に熱が溜まっていくのが分かる。
すみれ「ん……ふ、あ……んんっ!」
なんとか快感をどこかへ逃がそうと頭を動かすと、
すみれさんのパンツに鼻が擦れた。
すみれ「うぅ……ちょっと、君きみ、なにしてるのかな?」
強がるように笑っているのが、なんとなく分かった。
お尻が浮き上がって、力が入ってる様子がしっかり目に
入ってるからだ。
すみれ「はぁ……あ、んん……頭、動かさないでよ……ん、んっ、
 足で擦るの……集中できない……」
すみれさんの声が、だんだんと余裕を失っていく。
僕は手を上へと掲げるようにして、すみれさんの腰を掴んだ。
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