あま恋シロップス~恥じらう恋心でシたくなる甘神様の恋祭り~ * OFFICIAL WEBSITE
MintCUBE

GALLARY

子作りナっ♪
*アン
「あはぁ……ディアのおちんちん、またこんなに
 勃っちゃって、すごいよぉ……」
 そして屹立する俺のモノに、自分の割れ目を宛がうように腰を下ろす。
*幸和
「アンだって、胸がすごいことになってる」
 両腕をついた状態でその間に収まってる乳房は、
 下向きなこともあってど派手なボリュームを見せていた。
*アン
「えへへ……どう? 実力のあるおっぱいだったでしょ」
 その状態から寄せるようにすると、溢れんばかりの大きさになる。
 それでいて垂れることもなく、張りのあるままゆらゆらと
 揺れていて、今すぐにでも手を伸ばしたくなる。
*幸和
「はは、そんな比べなくたって、俺はアンのおっぱいが一番大好きだよ」
*アン
「あはっ……嬉しいっ、ディアぁ……ん、ちゅっ」
 アンが首を伸ばしてきて、俺にキスを贈る。
*アン
「ね、それじゃ、そろそろ……アタシがディアのこと
 一生懸命気持ち良くさせてあ・げ・る♪」
 もう我慢が出来ないという風に腰を上げるアン。
 その股間からは、既に愛液が糸を引いて垂れていた。
*幸和
「じゃあ、最初はお願いするよ……後から俺もアンのこと
 正気じゃいられなくさせてあげるから」
*アン
「うんっ、楽しみにしてる……じゃ、行くね、ディア……
 んぅ……うぅぅっ!!」
 アンが俺の屹立する勃起モノに、躊躇無く腰を落とした。
*アン
「あぁぁっ、入ってきたヨぉっ、ディアのかちんこちんのおちんちんっ!」
 角度の付いたモノは、アンの膣内を抉るように最奥まで貫いていく。
*幸和
「アンの膣内、すごく熱い……」
 勢いのついた挿入で、愛液がいったん奥に圧縮され……
 どばっと膣壁とモノの隙間から溢れてきた。
 膣肉の熱さと相まって、挿れただけでモノが
 火傷したかのような錯覚に陥る。
*アン
「ひぐっ、あっ、ディアのおちんちんもぉ……
 すっごく、熱い……よぉっ!」
 腰を跳ね上げると、いとも簡単にアンの最奥へ亀頭が到達する。
*アン
「あっ、やんっ。そんな、一番奥っ、つんつんしないでぇっ!!」
*幸和
「アン、こういうのも好きだろっ?」
 アンの子宮口を突き、広げる音がぐちゅぐちゅと響いてくる。
*アン
「うんっ、好きぃっ……激しくされるのも、
 焦れったくされるのもいいのっ、切ないのぉっ」
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