あま恋シロップス~恥じらう恋心でシたくなる甘神様の恋祭り~ * OFFICIAL WEBSITE
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初体験
 モノを十分に潤った秘部にすり寄せると、鈴の身体が明らかに強ばった。
*幸和
「別に、今日じゃなくてもいいんだぞ?」
*鈴
「やぁ……違うの、今のは、おちんぽ大きいなって思って、
 きゅんとしただけなの」
*鈴
「鈴、身体小さいから、受け止められるかなって思ったら、
 ぞくっとして……」
*幸和
「だからだよ。ゆっくり慣らしていっても構わないから。
 もう恋人同士なんだから」
*鈴
「だめ、それはだめだよ。お兄ちゃんと鈴の間には、
 既成事実が必要なんですっ」
*鈴
「ただの兄妹じゃなくなったんだよって、証拠が必要なの。
 だから、だから……っ……」
*鈴
「お兄ちゃん、お願いです。鈴のおまんこにお兄ちゃんの
 おちんぽ、入れてください」
*幸和
「っ、鈴」
*鈴
「見て……鈴の身体も、お兄ちゃんと繋がりたいって
 言ってるよ? おまんこ、喜んじゃってるの」
 自ら開いたそこからは愛液がこぽこぽと溢れ出し、秘肉が
 ひくついている。
 女の子特有の甘い香りが沸き立ってくるようで、ひどく興奮する。
*鈴
「ふぁん……! おちんぽ、びくんって、おまんこの上で跳ねちゃった」
*幸和
「鈴が、俺をダメなお兄ちゃんにするようなことを言うからだよ」
*幸和
「妹の……鈴の処女を自分のものにしたいって思う、
 ダメなお兄ちゃんにさ――」
*鈴
「ぁくっ……!? ん、んぅううう……っ!」
 ゆっくりと、体重をかけるように鈴の中へと侵入してゆく。
 かぁ、っと熱くなるような感触が、亀頭の先端を包み込んだ。
*鈴
「っ、お兄ちゃんはダメなんかじゃないよ。そんなの、
 恋人だったら当然だもん……っ」
*鈴
「恋人だったら、彼女の処女を一人占めして、一番奥で
 つながりたいって思うのが当然なの」
*幸和
「ああ、そうだな」
 扇情的な言葉に合わせて、膣内がきゅうきゅうと亀頭を
 押しつぶしてくる。
 その快感で思わず腰を引いてしまいそうになるところを
 寸前でこらえ、さらに前へと進める。
 ゆっくり、ゆっくり。
*鈴
「はぁあぁん、おまんこの壁、こすって、お兄ちゃんが
 来るよぉっ、んっんっ」
*幸和
「ああ、鈴の処女、もらう……いや、奪って、犯すからな。
 それで、俺のものに、するっ」
*鈴
「うん、きて、来てお兄ちゃんきてっ、鈴のおまんこ、
 おちんぽで犯してぇっ」
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