恋する彼女の不器用な舞台 - Official Website

ギャラリー

体操着姿に興奮して
アリス
「ゃ、あ、あっ、動かれるの、気持ちいい……
 はぁん、はぁあっ」
 さっきとは違い、欲望のままにアリスの奥へ向けて
 腰を動かしていく。
 ゆっくりした動作だったが、アリスはとろける吐息を
 漏らしてそれに応えてくれる。
一悟
「そんな気持ちよさそうにされたら、
 おしおきの意味がないですよ?」
アリス
「ぅぅ、そんなことを言われても……ね、無理だよ……
 君が気持ち良く、しすぎるんだから、ふぁあぁ……」
 俺が腰を動かすたびに連動して揺れる大きな胸。
 それを手のひら全体にしっかりと感じながら、行為を続ける。
アリス
「ふぁあぁぁ……ぅ、んん、私の身体……すっかり
 とろけてしまったね……はん、あはぁ……ああぁ……」
アリス
「嬉しいよ……君をちゃんと受け止められる身体に
 なれたってことだものね……はぁ、あ、んぅ」
アリス
「はぁはぁっ……あっ、はああぁっ……気持ちいい……
 君のペニスに、こすられて……ふぁ、あ、あぁあ」
一悟
「嬉しいです。でもアリス、ペニスじゃなくて……
 『おちんちん』ですよ」
アリス
「え? あ、っ、そう、か……ん、ぁんっ……」
アリス
「聞いたことはあるけど、それは、その……
 エッチな響きの言葉だね」
アリス
「……一悟くんは、そっちの呼び方の方が好きなのかな?」
一悟
「好き、かもしれません。興奮するというか……」
アリス
「そうなんだ……なら、これからはそう呼ぶよ。
 耳でも、君を満たしてあげたいからね」
アリス
「それ、で……その。一悟くんのおちんちん、
 気持ちいい、かな……?」
一悟
「っ……」
 瞬間、背筋がぞくりと快感で震えた。
アリス
「っんはぁああっ……中で、大きくなったよ……
 ああ、んふぅん……そんなに、興奮してくれるんだね」
一悟
「……はい。今、出ちゃうかと思いました」
アリス
「いいんだよ、君が出したいときに、精液、出して……?
 おちんちんから、ね? ふぁあ、あはぁん」
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