ギャラリー * 人気声優のつくりかた

*Kurusu Yukako*

×祐果子: 「んっ、ん、んくぅぅぅ……！」

×啓人: 「っあ……！」

×: 　想像よりもすんなりと奥まで挿入できてしまった。

×啓人: 「すごいですね……いきなりこんなに入るなんて」

×祐果子: 「だ……だって、その……
　たくさんオナニー、しましたから……」

×啓人: 「俺のを舐めてくれてる間も、濡れてたんですか？」

×祐果子: 「そうですよ……おちんちん、舐めながら……
　おまんこに入れてもらうところ、想像してました……」

×: 　膣内がきゅっと締まって、祐果子が恥らったのが分かる。

×祐果子: 「入り口も……奥も……ずぷずぷって……
　いっぱい突いてもらいたいって、思ってぇ……」

×祐果子: 「おまんこ、きゅんきゅん疼いて、切なくて……
　はぁ、あっ……だから……だからぁ……」

×: 　膣圧がぐぐっと高まった。

×祐果子: 「あぁぁ……おまんこ喜んでます……はぁん、んんっ、
　分かりますか……？」

×啓人: 「分かります……すごく締めつけてきてる」

×祐果子: 「んふぅ……おちんちんの味、覚えてますからぁ……
　おまんこ、すぐに嬉しくなっちゃうんです……」

×: 　祐果子の告白は、
　聞いてるだけでモノがむずがゆくなるほど甘い。

×祐果子: 「はぁ、あっ……だからいっぱい、擦ってくださいね……
　おまんこ全部で、おちんちん感じさせて……ぁ、あっ……」

×: 　お尻を俺の下腹部に押しつけるような動きで、
　祐果子が腰を悶えさせる。

×: 　動きはさらに激しくなってきて、
　愛液をぴゅうぴゅう飛ばしながら擦りたててきた。

×祐果子: 「あぁ……はっ、あぁぁ……なかぁ……ごりごりして……
　切ないのぜんぶ、気持ちいいのに変えてください……」

×: 　じゅくじゅくと水音がするたび、
　お互いの匂いが濃くなっていく。

×: 　祐果子自身にも動かれると、
　モノが抜け落ちそうになってしまう。

×啓人: 「祐果子、もっとこっちに……」