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ギャラリー

Mamiya Yakumo & Moeri - EventCG 01

O+)お尻はお好き?

お尻はお好き?
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八雲
「んくっ、あっ、あぁぁ……ちんちん、完全に勃起
 しちゃいましたね。ガチガチになってます……」
---O+)
 八雲姉の言う通り、ペニスは二人のお尻の間で天井を
 見上げていた。
---O+)
萌莉
「お尻がヤケドしそうだわ……んぁんっ……すぐに
 こんなに硬くするなんて、やらしいんだからぁ……あっ!」
---O+)
八雲
「萌ちゃんったら嬉しいくせに……私たちの
 お尻でこれを勃たせてくれたんですから」
---O+)
 汗でしっとりしている尻肌が両側から吸い付いてくる。
---O+)
 白くて綺麗な肌が赤く色づいてくるのがいやらしい。
---O+)
八雲
「ねえねえ、どうですか……? 私たちのお尻、
 気持ちいいですか?」
---O+)
 八雲姉は挑発的にお尻を突き出してくる。
---O+)
良太
「あ、ああ……柔らかくて、気持ちいいよ」
---O+)
萌莉
「や、柔らかいって……んくっ! エッチな感想、
 言わないでよ……恥ずかしいじゃない……」
---O+)
八雲
「萌ちゃんのいじっぱり。お尻びくびくーって震えて、
 喜んじゃってるくせにぃ」
---O+)
萌莉
「やっ……そんなことないわよ……んんっ!」
---O+)
 萌莉は赤い顔で、悩ましげに身体をくねらせた。
---O+)
八雲
「ふふっ、恥ずかしがり屋さんですね。ちんちんにも、
 萌ちゃんのお尻がびくって震えたの分かったでしょう?」
---O+)
良太
「そう、だな……」
---O+)
萌莉
「ば、ばかぁっ! 恥ずかしくて震えただけだからっ、
 嬉しかったわけじゃないんだから……っ!」
---O+)
 萌莉が腰を引こうとすると、八雲姉がその分お尻を
 押し付ける。
---O+)
 ペニスに角度がついて、萌莉の尻肉に沈み込んだ。
---O+)
萌莉
「ひゃんっ!? ぁ、ああ! 勃起したペニスが、んんっ、
 お尻に当たって、擦れてぇ……はぁ、熱い……っ!」
---O+)
八雲
「本当にお尻が好きなんですね。ぁんっ!
 ちんちんすっごく喜んでます……ぁ、あっ!」
---O+)
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